バリ島徹底解剖！！現地人の友達に聞いた最高な観光地＆グルメスポット一挙公開!!まずはこれをみてから判断してください

2023年2月5日2023年2月17日

実はバリ島が大好きで、コロナの関係で全然行けてないんですが、

2017,2018,2019年と３年連続行っているぐるまにが現地の友達にアテンドしてもらい、

本当に最高だったところを紹介していきます！！

まずは観光スポットからご紹介！！！

📍観光スポット

🐒モンキーフォレスト

正式な名前は「Mandala Suci Wenara Wana マンダラ・スチ・ウェナラ・ワナ」とうらしいです！知らんかったw

その名の通りの「サルの森」。

日中でも涼しいのでサルを見物しながら昼間の散歩にもぴったり。

モンキーフォレスト・ウブドの園内は、包み込まれるようなウブドの大自然が目の前に広がります。

入口付近には、「モンキー・フォレスト」に生息するサルのエサになるバナナも販売しています。ここでバナナをゲットして、さっそく中へ入っていきましょう！

バリ島では精霊が宿ると信じられている大きなガジュマルの木。正確な樹齢は分からないそうですが、このガジュマルの木の樹齢は最低でも100年以上はあるそうです。

ここに生息しているサルは、「クラ・バリ」と呼ばれる日本ではオナガザルに当たる種で、人間を除いて世界で最も広範囲に分布している霊長類の仲間。現在「モンキー・フォレスト」には約250匹（オス10匹、メス150匹）のサルが生息しており、それらのサルは3つのグループに分かれています。時々縄張り争いが起こることもありますが、ウルワツ寺院のサルと比べるととても大人しく、旅行者からエサをもらいに近づいてきては、すぐそばでムシャムシャ食べ始めたりと、愛嬌もあります。

※モンキーフォレストでの注意点

1．お猿さんと目を合わせない（目を合わせたままでいると、お猿さんは喧嘩を売られていると思い攻撃してくることがあるそうです）

2．紙袋やプラスチック製の袋を持ち込まない（バリ島ではプラスチック製品削減運動中であることと、お猿さん達が紙袋やプラスチックバックで遊ぶと危険だから）

3．お猿さんに触らないこと（お猿さんがあなたを触ることがあるかもしれませんが、決して触り返さないで。特に赤ちゃん猿に触ると母猿が子供を守ろうとして攻撃的になり危険です）

4．人間の食べるスナック類は決して与えないで（お猿さんの健康管理の為）

テガラランライステラス

テガララン・ライステラスは、テガララン村にある有名な棚田で、観光に手ごろなスケール、アクセスの良さ、そしてバリ島でも随一の美しさです。

訪れる時期によって、田んぼの状態は様々みたいで、ここに行く道中はいろんなお店が立ち並んでます。

ここのすぐそばにはコピルアックコーヒーの販売所？製作所があり試飲もできます！

そしてこんなアトラクションも！！

ブランコがありこれがまた少しスリルがあり最高です。

ウブドマーケット

ウブド市場（Pasar Ubud)は、ウブド観光の中心、ウブド王宮の目の前にある市場です。
スーパーマーケットやコンビニも近年増えてきたウブドですが、地元住民は、新鮮で安い食材を求め、毎朝この市場を訪れます。

お土産を買ったりするにはここが一番かと思います。

がんばって早起きして朝市に行けば、本当のバリ島の生活が見えるでしょう。
また、朝市ではちょっとしたお菓子や朝食を売るお店もあるので、散歩がてら朝市を覗いても、面白いと思います。

スミニャック

スミニャックはバリの表参道ともいえる流行の発信地。西洋人オーナーなどが経営する個性的なショップや、味だけでなく内装までこだわったスタイリッシュなダイニングなどが建ち並び、今なお発展を続けている町です！！

宿はここの街でとることが多くAirbnbでとって安く広く使うのがおすすめ！！

フォトジェニックな場所も結構ありこんなものもありました！

クタビーチ

クタビーチとは、バリ島のクタというエリアにあるビーチ全体を指す言葉で、全長はおよそ５キロメートル。主に初心者向けのサーフィンスポットとして有名で、クタにはサーフショップやサーフィンスクールが多く点在しています。

また、クタビーチが西側をむいているため、夕陽が見れるビーチとしても広く知られ、５時以降は夕陽を見る観光客、ローカルが毎日多く訪れます。

ティルタウンプル寺院

「聖なる泉が沸く寺院」として知られており、バリ屈指のパワースポットでもあるティルタウンプル寺院。
ティルタエンプル寺院は、ウブドから約30分位のタンパクシリンという場所にあります。

無病息災を願い、「聖なる水」で清めの沐浴を行うことで有名なティルタウンプル。「ティルタエンプル寺院」の名前にあるティルタは「水」を、エンプルは「聖なる」という意味を表しています。つまり「聖なる水の寺院」という意味となります。

沐浴場の壁には聖水の吐出口が幾つも並んでいます。
聖水で身を清める前に、お祈りを捧げます。
幾つもある吐出口の左は時から順番に聖水を浴びていきます。伝説言い伝え死者を浄化するためにのみ意味される2つの噴出口があり、生きている人が使用することが禁じられています。しかし噴出口は１つという言い伝えもある様で・・・未だ深い謎に包まれています。